長者原ビジターセンタースタッフのブログ

飯田高原少年クラブと巣箱づくりを行いました!

 11月12日(土)、地元の飯田小学校6年生が加入している、飯田高原少年クラブと鳥の巣箱づくり&巣箱かけを行いました。
 この行事は、3年ほど前から始まったもので、今年も「九重の自然を守る会」の会員の方々を始めとするスタッフの指導の下、巣箱づくりを行いました!

 まずはレクチャールームにて、九重の自然を守る歴史について学んだあと、自己紹介ゲームをして、それぞれの班ごとに分かれ、くじゅうを代表する鳥について、学びました。
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図鑑を使って、くじゅうに住む鳥を学習中!

 それから外に出て、いよいよ巣箱づくりです。
 
 全員に杉の板を一枚ずつ渡して、まずは定規と鉛筆で、設計図を見ながら線をひきます。
どんな形になるのかな?
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さあ、始めましょう!

 スタッフの方々は、毎年巣箱づくりを指導していることから、皆さんベテランの域に達しています!
 一枚の板を要領よく、のこぎりで各部位に切り分けます。  
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作業の様子

 飯田高原少年クラブでは、以前に大工道具を使った行事があったせいか、みんな上手に切り分けていました。
 組み立ては釘とトンカチを使用。
 ここでのポイントは、巣箱を掃除しやすいように、巣箱の全面を釘で止めてしまわないことです。
 「あ、しまった!巣箱が開かなくなった!」というハプニングも。

 作業すること約2時間。
 全員できあがった巣箱を持って、記念撮影をパチリ。
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タデ原にて

 午後はこの巣箱をもって、タデ原周辺の森の中へ巣箱をかけに行きました。
 
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巣箱をかける様子が、なかなか「サマ」になっています。

 去年、飯田高原少年クラブでかけた巣箱には、シジュウカラとみられる鳥の営巣した跡があり、来年も使ってもらえるよう、巣箱の掃除も行いました。
 巣箱に実際に野鳥が営巣した跡を見つけることができると、「本当に、巣箱を利用する鳥がいるんだ!自分の巣箱も野鳥が利用してくれるといいなぁ~♪」と、この活動に対する実感が持てますね。
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 自然とふれあう方法は、たくさんありますが、このように自然の経過を目の当たりにすることのできるこの活動は、大人が物を言わなくとも、子供たち一人一人が、自ら自然からのメッセージを受け取っているような気がします。
 
 当日お手伝いいただいた、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
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by chojabaru-visitor | 2011-11-14 15:44 | 環境教育活動

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